ガンに勝つか負けるか!

あなたがガンに勝つために

 

全身にゆっくり作用する漢方薬を西洋医学と併用することで、ガンの辛い症状や、抗がん剤などの副作用を緩和し、生活の質(QOL)を高めましょう

 

ガンの知っておきたい知識
漢方薬でガンの辛い症状や、副作用の軽減・転移の防止・生存期間の延長・または治癒に!!
漢方はがん治療による食欲不振・精神的落ち込み・下痢・口内炎・口の乾燥・体のしびれ・感覚が鈍る・便秘・体重減少・などに有効です。
がん治療の様々な副作用と、痛み、衰弱を抑えること・再発予防・治癒が期待されます。

 

 

★治るがんと治らないがん★

 

ガンに勝つか、負けるか!3つの重大な情報です
①進行度②臓器の特異性・③適切な治療にめぐり合う事

 

どんなガンだと大丈夫なのか・
治りやすいガン・・・胃がん・大腸がん・前立腺ガン・肺がん(非小細胞癌)
5年以上生存が可能です
治りにくいガン・・・すい臓がん・肺がん(小細胞癌)
3年生存が10~30%です。
とにかく体質改善と免疫を上げましょう。体質もそれぞれ、ガンの種類もそれぞれです。癌かアポトーシスする環境を整えましょう。
癌を自然消滅させるか、癌と共に共に長生きをしましょう。

 

肺がんについて
1期  ガンが発生した肺の中に留まっている状態
2期  ガンが肺をすこし超えて広がった状態
3期  ガンが肺を大きく超えているが、胸の中に留まっている状態
4期  ガンが全身に広がった状態
手術は1期~3期までです。 1期で40%再発、2期で70%再発3期はほぼ100%再発と言われています。

 

胃がんについて
胃がんは早期に手術すると100%治る。5年生存率は95%と言われています。
胃壁の暑さは5mm。この層は6層になっていて、1層~3層までに留まっていると早期ガンと言われます。
その4層~以下に達すると進行がんと診断されます。早期がん~進行がんまでになるのに2~3年かかると言われています
スキルスガンは胃の表面に現れず粘膜の下で広がるガンで見つけにくく、進行が早いガンです。

 

大腸がんについて
年々急増する大腸がんは肛門から15cmの直腸とS字結腸の2箇所。大腸壁の筋層に達していないときは早期ガン、深く達していると進行ガンとと言われますが
たちの悪いのが比較的少なく、なおリやすいガンと言われています。生存率は5年以上80%に登っています。

 

肝臓ガン・食道ガン・前立腺ガンについて
ガン発生率の2番目の肝臓ガンは将来的にガンになる確率の高い人があらかじめ解ります。肝臓ガンと診断される90%の方が、B型・C型の肝炎ウイルスを持っています。肝炎を治療し、肝臓を傷めないことが予防につながります。

 

食道ガンについて
大酒飲みの・ヘビースモーカーの方がなり易い
食道ガンは自覚症状がなく、見つかった時は進行ガンが多いようです。

 

どんな食生活・注意が必要なのか!
食の陰陽が大切   (大場淳二より)
毎日の食事に毒も摂取しています。それを排泄するにも食事の仕方が重要です。摂取すると排泄する。息を吸ったら吐く。太陽は昇ると沈む。海は寄せtては返す。生命活動の相反する動きを「陰陽」といい、すべての生命はこのバランスで成り立っています。心臓は収縮し、血液を全身に送っています。植物の種を植えると地上に向かって発芽するとき内から外に向かう陰の力が働き、地中深く根を張るとき外から内に締まる陽の力が働くのです。
野菜は白菜キャベツなど外に広がる葉菜類は陰性で、ごぼう、人参は陽性という事になります。 苦い薬・放射線は極陰性のものです。だんだん体が陰性に傾いて行きます。
病気からの回復は体を陽性にして行くことです。
漢方薬や・陽性の食物を摂取するべきなのです。陽性の食べみのは・・・・玄米・味噌・塩・根菜類・海藻のなど日本の本来食べていたものなのです。
真夏に体が弱っている時に、バーベキューで極陽性の肉を食べ、極陰性のビールや砂糖の入ったジュースを飲む。多くの若い日本人の方が生活習慣病に陥っています。肉は寒帯地方に住む人が体を温めるために食べたもの。バナナ・マンゴーなどは熱帯地方の方が体を冷やすために食べたもの。天はその地方で取れる3里四方の食持つを採り、病があると10里四方にある植物の薬も飲むと治ると言われていました。天の意志に反し崩壊の一途を辿ることは、健康も崩壊の一途をたどることなのではないでしょうか。
ガンも体温を上げることが重要です。玄米(極陽)に根のもの・海のもの(陽)・小魚(骨毎)を食べて漢方薬でバランスをとることです。
がんは終わりではないのです。今まで気づかなかつた事を気づく機会も与えてくれます。そうして自然治癒力を上げることで,気力が上がり、健康を回復させる事ができます。

漢方薬は体を陽性にし体のバランスをとるお手伝いを致します。あきらめないでください。まだまだやれることはたくさんあります
とにかく一度ご相談ください。    
 橋本漢方相談堂  0120ー234555

    ご相談受付:{月曜日~金曜日10時から~18時}
  ご相談状況により折り返し、お電話をさせて頂くことがありますことをご了承ください。

 

お困りの方は是非一度ご相談ください。
詳しく症状をお聞き致します。
そのためには現在服用されている「医薬品・サプリメント」「検査結果」など可能な限りお手元に御用意下さいますようお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑いの療法 笑うことで癌も治る!?

笑いによってNK活性(ナチュラルキラー細胞とも呼ばれています)白血球のリンパ球細胞ですが、パーフオリンという細胞の中にある物質を
外に出す必要があり、すべての分泌現象には副交換神経優位が必要なのです。笑う、無理矢理大笑い・・漫才を聞く、ユーモアの本を読む
酒を飲んでたわいも無い話をする。そうすることでNK活性がされるのです。是非お試しください。